下関市立大学経済学研究科修士課程の基本情報

下関市立大学経済学研究科修士課程に属する学科・専攻の一覧を下記に示しています。
一覧中のリンク先ページに、経済学研究科修士課程の各学科・専攻の卒業者の進路データが表示されます。

  1. 年次別学生数
  2. 入学者が多い都道府県
  3. 入学者の年齢分布

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下関市立大学経済学研究科修士課程の年次別学生数

下のグラフは下関市立大学経済学研究科修士課程の年次別学生数を示しています。
「大学基本情報」に基づき、 各年次の学生数と合計を男女別に示しています。
男女比は専攻により大きく異なりますが、 男子が多い理工系の学部の割合に対して人文社会科学系の学部が多い大学で、より女子の割合が高くなる傾向があります。 看護系の単科大学では女子大ではないのに女子の割合が100%近くなる場合があります。
一般に年次が上がるほど学生数が増える傾向が見られますが、これは留年している学生の数が足されるためであると考えられます。
入試を控える高校生や、専攻を検討している大学生は、学部・研究科にどれだけの人数がいるのか調査を事前にしておくべきでしょう。

在学者数

「大学基本情報 2019」(大学改革支援・学位授与機構)を加工して作成

年次
2年次134
1年次134
268

下関市立大学経済学研究科修士課程の全学年を総計して計算した男女比は、男が25.0%、 女が75.0%です。

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下関市立大学経済学研究科修士課程への入学者が多い都道府県

下関市立大学経済学研究科修士課程への入学者が多い都道府県を示した地図を下に示します。「平成27年国勢調査」に記載されている、各都道府県における17歳の人口を母数とし、「大学基本情報 2019」に記載されている、 その年の入学者の出身高校の所在都道府県で分けた入学者数を分子として、各都道府県における17歳の男女の人口あたりの下関市立大学への入学者の割合を算出しています。
一般に、各大学とも所在地となる都道府県が人口あたりの入学者数が最も多く、その周辺の都道府県がそれに追随するという傾向が見られます。

順位都道府県男(人口比)女(人口比) 1山口県60人(0.87%)47人(0.73%) 2大分県12人(0.21%)14人(0.25%) 3広島県39人(0.27%)16人(0.12%) 4島根県8人(0.22%)5人(0.15%) 5岡山県24人(0.24%)11人(0.12%) 6香川県10人(0.20%)5人(0.11%) 7愛媛県12人(0.17%)8人(0.12%) 8福岡県43人(0.17%)26人(0.11%) 9徳島県4人(0.11%)6人(0.17%) 10和歌山県8人(0.16%)5人(0.10%) 11鹿児島県15人(0.18%)6人(0.07%) 12佐賀県8人(0.17%)3人(0.07%) 13鳥取県6人(0.21%)0人(0.00%) 14高知県2人(0.06%)4人(0.12%) 15長崎県5人(0.07%)7人(0.10%) 16兵庫県31人(0.11%)9人(0.03%) 17熊本県9人(0.10%)3人(0.04%) 18宮崎県3人(0.05%)3人(0.05%) 19三重県5人(0.05%)3人(0.03%) 20奈良県5人(0.07%)0人(0.00%) 21京都府6人(0.05%)2人(0.02%) 22岐阜県5人(0.05%)1人(0.01%) 23福井県1人(0.02%)1人(0.03%) 24滋賀県3人(0.04%)0人(0.00%) 25富山県2人(0.04%)0人(0.00%) 26大阪府8人(0.02%)2人(0.00%) 27山梨県1人(0.02%)0人(0.00%) 28静岡県3人(0.02%)1人(0.01%) 29北海道4人(0.02%)1人(0.00%) 30長野県1人(0.01%)1人(0.01%) 31石川県1人(0.02%)0人(0.00%) 32愛知県4人(0.01%)2人(0.01%) 33沖縄県0人(0.00%)1人(0.01%) 34東京都2人(0.00%)0人(0.00%) 35青森県0人(0.00%)0人(0.00%) 36岩手県0人(0.00%)0人(0.00%) 37宮城県0人(0.00%)0人(0.00%) 38秋田県0人(0.00%)0人(0.00%) 39山形県0人(0.00%)0人(0.00%) 40福島県0人(0.00%)0人(0.00%) 41茨城県0人(0.00%)0人(0.00%) 42栃木県0人(0.00%)0人(0.00%) 43群馬県0人(0.00%)0人(0.00%) 44埼玉県0人(0.00%)0人(0.00%) 45千葉県0人(0.00%)0人(0.00%) 46神奈川県0人(0.00%)0人(0.00%) 47新潟県0人(0.00%)0人(0.00%)

各都道府県からの入学者人口比(男) 各都道府県からの入学者人口比(女)

「大学基本情報 2019」(大学改革支援・学位授与機構)
「平成27年国勢調査」(総務省統計局)
「地球地図日本」(国土地理院)を加工して作成
http://www.gsi.go.jp/kankyochiri/gm_jpn.html

下関市立大学経済学研究科修士課程への入学者の年齢分布

下関市立大学経済学研究科修士課程への入学者の年齢分布が「大学基本情報」により公開されています。大学への入学者は、留年や浪人等がなく、 また社会人入学者ではない場合、入学時点で18歳となります。

入学者の年齢分布(現役合格と浪人の比率)(男) 入学者の年齢分布(現役合格と浪人の比率)(女)

「大学基本情報 2019」(大学改革支援・学位授与機構)を加工して作成

大学への入学者は、前年度に高校を卒業した18歳の者が最も多くなります。国公立大学の場合、現役合格の入学者の割合の平均は71.8%です。
浪人などをして19歳以降になってから大学に入る者は、国公立大学の場合、19歳が平均して22.6%(一浪)、20歳が平均して3.7%(二浪)です。
男女を比べると、国公立大学の場合、男子の方が女子よりも入学者の割合が多くなりますが(男子57.7%:女子42.3%)、男子の方が浪人して入学する者の割合が女子よりも高くなります。
男子の場合、18歳以下の入学者の割合は平均して67.1%、19歳の入学者の割合は平均して30.0%、20歳の入学者の割合は平均して4.5%です。
女子の場合、18歳以下の入学者の割合は平均して78.2%、19歳の入学者の割合は平均して18.1%、20歳の入学者の割合は平均して2.5%です。

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