日生中央駅(能勢電鉄)の乗降客数の統計
このページでは、能勢電鉄日生中央駅の乗降客数の統計データを示しています。
政府が公開する統計データによると、能勢電鉄日生中央駅の1日の平均乗降客数は8719人となっています。
能勢電鉄日生中央駅の乗降客数の時系列推移
下の折れ線グラフは、能勢電鉄日生中央駅の2011年から2022年までの乗降客数の時系列推移を示しています。
年によって1日の乗降客数が1/2になるなど極端に変化している場合がありますが、その変化の原因は、駅の改築工事により乗換えのために一度駅を降りる必要が無くなったため(或いはその逆)である場合があります。
2020年、2021年に乗降客数が急に減る駅がありますが、これは2019年末から始まったコロナ禍による鉄道利用者の全国的な減少が大きな原因です。
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
日生中央駅の各年の乗降客数の数値を以下に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 8,719 |
2021 | 8,813 |
2020 | 8,837 |
2019 | 10,623 |
2018 | 10,662 |
2017 | 10,940 |
2016 | 10,974 |
2015 | 11,155 |
2014 | 11,209 |
2013 | 11,692 |
2012 | 11,805 |
2011 | 12,257 |
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
能勢電鉄の駅別乗降客数ランキング
能勢電鉄の停車駅の駅別乗降客数をランキングで示すと下表になります。 日生中央駅の乗降客数は能勢電鉄の停車駅の中で1番目に多いという結果になっています。
順位 | 駅名 | 乗降客数(人/日) |
---|---|---|
1位 | 日生中央 | 8,719 |
2位 | 畦野 | 7,019 |
3位 | 多田 | 6,157 |
4位 | 平野 | 5,719 |
5位 | 山下 | 5,555 |
6位 | 鼓滝 | 4,867 |
7位 | 絹延橋 | 2,662 |
8位 | 光風台 | 2,652 |
9位 | 滝山 | 1,847 |
10位 | ときわ台 | 1,839 |
11位 | 鴬の森 | 940 |
12位 | 妙見口 | 684 |
13位 | 一の鳥居 | 677 |
14位 | ケーブル山上 | 209 |
15位 | 黒川 | 209 |
16位 | 笹部 | 118 |
-位 | 川西能勢口 | データなし |
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
能勢電鉄の停車駅の一覧
能勢電鉄の各停車駅の乗降客数やその時系列推移は下記のリンク先で調べられます。
1日の乗降客数が能勢電鉄日生中央駅と近い全国の駅
1日の乗降客数が能勢電鉄日生中央駅と近い全国の駅を下表に示します。
鉄道 | 駅名 | 乗降客数(人/日) |
---|---|---|
神戸市営地下鉄 | 伊川谷 | 8,824人 |
東急線 | 上町 | 8,814人 |
東武鉄道 | 小川町 | 8,801人 |
JR東日本 | 那須塩原 | 8,788人 |
養老線 | 大垣 | 8,784人 |
JR九州 | 門司港 | 8,778人 |
近鉄電車 | 白庭台 | 8,775人 |
JR四国 | 高知 | 8,756人 |
阪急電鉄 | 桜井 | 8,721人 |
南海電鉄 | 和歌山大学前 | 8,721人 |
能勢電鉄 | 日生中央 | 8,719人 |
南海電鉄 | 尾崎 | 8,717人 |
西武鉄道 | 新桜台 | 8,716人 |
都営地下鉄 | 国立競技場 | 8,706人 |
JR西日本 | 西高屋 | 8,692人 |
JR東日本 | 東逗子 | 8,690人 |
箱根登山鉄道 | 箱根湯本 | 8,673人 |
西武鉄道 | 稲荷山公園 | 8,657人 |
JR西日本 | 新下関 | 8,656人 |
西武鉄道 | 萩山 | 8,643人 |
JR西日本 | 同志社前 | 8,638人 |
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
関連リンク