JR鳴門線で乗降客数が最も少ない駅
このページでは、JR鳴門線の停車駅のうち乗降客数が最も少ない駅をランキングで示しています。
政府が公開する統計データによると、JR鳴門線の停車駅の中で最も1日の平均乗降客数が少ない駅は立道駅であり、その数は66人となっています。
2位は金比羅前駅(74人)、3位は阿波大谷駅(88人)です。
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JR鳴門線の停車駅を乗降客数が少ない順に示すと下表になります。
各駅名をクリックすると、各駅の乗降客数やその時系列推移を示すページに移動します。
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
例外もありますが、一般に乗り換えがある駅で乗降客数が多くなります。乗降客数が多いからといって必ずしも混雑度が高いわけではありません。 乗降客数とその停車駅で乗っている人員数とは異なることに注意が必要です。
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各路線内の駅別乗降客数ランキング
四国旅客鉄道の各路線内の駅別乗降客数ランキングは下記リンク先で表示できます。
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JR鳴門線路線内の乗降客数が最も少ない3駅
JR鳴門線路線内の乗降客数が最も少ない3駅について、乗降客数の年次推移を示します。
各鉄道路線の平均的な傾向として、2020年に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛により、
乗降客数の落ち込みが見られ、その後回復してきています。
第1位 立道駅
JR鳴門線で乗降客数が最も少ない駅第1位は立道駅です。立道駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 66 |
2021 | 60 |
2020 | 54 |
2019 | 66 |
2018 | 58 |
2017 | 64 |
2016 | 62 |
2015 | 74 |
2014 | 80 |
2013 | 78 |
2012 | 62 |
2011 | 56 |
第2位 金比羅前駅
JR鳴門線で乗降客数が最も少ない駅第2位は金比羅前駅です。金比羅前駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 74 |
2021 | 70 |
2020 | 64 |
2019 | 62 |
2018 | 70 |
2017 | 76 |
2016 | 108 |
2015 | 94 |
2014 | 92 |
2013 | 90 |
2012 | 90 |
2011 | 72 |
第3位 阿波大谷駅
JR鳴門線で乗降客数が最も少ない駅第3位は阿波大谷駅です。阿波大谷駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 88 |
2021 | 72 |
2020 | 62 |
2019 | 90 |
2018 | 84 |
2017 | 86 |
2016 | 82 |
2015 | 88 |
2014 | 92 |
2013 | 92 |
2012 | 78 |
2011 | 82 |
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