いわて沼宮内駅(IGRいわて銀河鉄道)の乗降客数の統計
このページでは、IGRいわて銀河鉄道いわて沼宮内駅の乗降客数の統計データを示しています。
政府が公開する統計データによると、IGRいわて銀河鉄道いわて沼宮内駅の1日の平均乗降客数は713人となっています。
IGRいわて銀河鉄道いわて沼宮内駅の乗降客数の時系列推移
下の折れ線グラフは、IGRいわて銀河鉄道いわて沼宮内駅の2011年から2022年までの乗降客数の時系列推移を示しています。
年によって1日の乗降客数が1/2になるなど極端に変化している場合がありますが、その変化の原因は、駅の改築工事により乗換えのために一度駅を降りる必要が無くなったため(或いはその逆)である場合があります。
2020年、2021年に乗降客数が急に減る駅がありますが、これは2019年末から始まったコロナ禍による鉄道利用者の全国的な減少が大きな原因です。
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
いわて沼宮内駅の各年の乗降客数の数値を以下に示します。
| 年 | 乗降客数(人/日) |
|---|---|
| 2022 | 713 |
| 2021 | 724 |
| 2020 | 727 |
| 2019 | 850 |
| 2018 | 869 |
| 2017 | 920 |
| 2016 | 920 |
| 2015 | 942 |
| 2014 | 989 |
| 2013 | 960 |
| 2012 | 937 |
| 2011 | 969 |
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
IGRいわて銀河鉄道の駅別乗降客数ランキング
IGRいわて銀河鉄道の停車駅の駅別乗降客数をランキングで示すと下表になります。 いわて沼宮内駅の乗降客数はIGRいわて銀河鉄道の停車駅の中で7番目に多いという結果になっています。
| 順位 | 駅名 | 乗降客数(人/日) |
|---|---|---|
| 1位 | 盛岡 | 9,768 |
| 2位 | 青山 | 3,116 |
| 3位 | 厨川 | 2,888 |
| 4位 | 滝沢 | 2,640 |
| 5位 | 好摩 | 1,431 |
| 6位 | 巣子 | 892 |
| 7位 | いわて沼宮内 | 713 |
| 8位 | 二戸 | 590 |
| 9位 | 渋民 | 542 |
| 10位 | 一戸 | 447 |
| 11位 | 奥中山高原 | 279 |
| 12位 | 岩手川口 | 230 |
| 13位 | 金田一温泉 | 176 |
| 14位 | 斗米 | 167 |
| 15位 | 小鳥谷 | 80 |
| 16位 | 御堂 | 42 |
| 17位 | 小繋 | 5 |
| -位 | 目時 | データなし |
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
IGRいわて銀河鉄道の停車駅の一覧
IGRいわて銀河鉄道の各停車駅の乗降客数やその時系列推移は下記のリンク先で調べられます。
1日の乗降客数がIGRいわて銀河鉄道いわて沼宮内駅と近い全国の駅
1日の乗降客数がIGRいわて銀河鉄道いわて沼宮内駅と近い全国の駅を下表に示します。
| 鉄道 | 駅名 | 乗降客数(人/日) |
|---|---|---|
| JR西日本 | 荒島 | 720人 |
| 伊予鉄道 | 県庁前 | 719人 |
| JR九州 | 木花 | 718人 |
| 高松琴平電鉄 | 農学部前 | 718人 |
| 四日市あすなろう鉄道 | 泊 | 718人 |
| JR西日本 | 大田市 | 718人 |
| 四日市あすなろう鉄道 | 内部 | 716人 |
| JR西日本 | 新市 | 716人 |
| 名古屋鉄道 | 蒲池 | 715人 |
| JR四国 | 板野 | 714人 |
| IGRいわて銀河鉄道 | いわて沼宮内 | 713人 |
| JR東海 | 熊野市 | 712人 |
| 名古屋ガイドウェイバス | 白沢渓谷 | 712人 |
| 鹿児島市電 | 中洲通 | 711人 |
| 豊橋鉄道 | 市役所前 | 711人 |
| JR四国 | 神前 | 710人 |
| JR西日本 | 小野町 | 710人 |
| JR東海 | 市田 | 710人 |
| えちごトキめき鉄道 | 上越妙高 | 708人 |
| JR九州 | 小林 | 708人 |
| JR四国 | 木太町 | 708人 |
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
関連リンク