名古屋ガイドウェイバスの駅別乗降客数ランキング

このページでは、名古屋ガイドウェイバスの停車駅の駅別乗降客数をランキングで示しています。
政府が公開する統計データによると、名古屋ガイドウェイバスの停車駅の中で最も1日の平均乗降客数が多い駅は大曽根駅であり、その数は5183人となっています。 2位は砂田橋駅（2042人）、3位はナゴヤドーム前矢田駅（1114人）です。

名古屋ガイドウェイバスの停車駅の駅別乗降客数をランキングで示すと下表になります。
各駅名をクリックすると、各駅の乗降客数やその時系列推移を示すページに移動します。

順位	駅名	乗降客数（人/日）
1位	大曽根	5,183
2位	砂田橋	2,042
3位	ナゴヤドーム前矢田	1,114
4位	川宮	1,038
5位	金屋	1,017
6位	川村	924
7位	小幡緑地	771
8位	守山	745
9位	白沢渓谷	712

「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

例外もありますが、一般に乗り換えがある駅で乗降客数が多くなります。乗降客数が多いからといって必ずしも混雑度が高いわけではありません。乗降客数とその停車駅で乗っている人員数とは異なることに注意が必要です。

名古屋ガイドウェイバスの停車駅の一覧

名古屋ガイドウェイバスの各停車駅の乗降客数やその時系列推移は下記のリンク先で調べられます。

ナゴヤドーム前矢田金屋砂田橋守山小幡緑地川宮川村大曽根白沢渓谷

名古屋ガイドウェイバス駅別乗降客数 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

名古屋ガイドウェイバス路線内の乗降客数が多い上位3駅

名古屋ガイドウェイバス路線内の乗降客数が多い上位3駅について、乗降客数の年次推移を示します。
各鉄道路線の平均的な傾向として、2020年に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛により、乗降客数の落ち込みが見られ、その後回復してきています。

第1位大曽根駅

名古屋ガイドウェイバスの乗降客数1位は大曽根駅です。大曽根駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

名古屋ガイドウェイバス大曽根駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	5,183
2021	4,682
2020	4,249
2019	6,052
2018	6,160
2017	6,117
2016	5,912
2015	5,847
2014	5,752
2013	5,620
2012	5,499
2011	5,383

第2位砂田橋駅

名古屋ガイドウェイバスの乗降客数2位は砂田橋駅です。砂田橋駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

名古屋ガイドウェイバス砂田橋駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	2,042
2021	1,939
2020	1,696
2019	2,236
2018	2,285
2017	2,315
2016	2,212
2015	2,188
2014	2,117
2013	2,035
2012	1,985
2011	1,934

第3位ナゴヤドーム前矢田駅

名古屋ガイドウェイバスの乗降客数3位はナゴヤドーム前矢田駅です。ナゴヤドーム前矢田駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

名古屋ガイドウェイバスナゴヤドーム前矢田駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	1,114
2021	944
2020	821
2019	1,424
2018	1,420
2017	1,386
2016	1,348
2015	1,324
2014	1,280
2013	1,276
2012	1,261
2011	1,253

名古屋ガイドウェイバスの駅別乗降客数ランキング

名古屋ガイドウェイバスの停車駅の一覧

名古屋ガイドウェイバス路線内の乗降客数が多い上位3駅

第1位 大曽根駅

第2位 砂田橋駅

第3位 ナゴヤドーム前矢田駅

各鉄道の駅別乗降客数ランキング

第1位大曽根駅

第2位砂田橋駅

第3位ナゴヤドーム前矢田駅