名古屋ガイドウェイバスで乗降客数が最も少ない駅

このページでは、名古屋ガイドウェイバスの停車駅のうち乗降客数が最も少ない駅をランキングで示しています。
政府が公開する統計データによると、名古屋ガイドウェイバスの停車駅の中で最も1日の平均乗降客数が少ない駅は白沢渓谷駅であり、その数は712人となっています。 2位は守山駅（745人）、3位は小幡緑地駅（771人）です。

名古屋ガイドウェイバスの停車駅を乗降客数が少ない順に示すと下表になります。
各駅名をクリックすると、各駅の乗降客数やその時系列推移を示すページに移動します。

順位	駅名	乗降客数（人/日）
1位	白沢渓谷	712
2位	守山	745
3位	小幡緑地	771
4位	川村	924
5位	金屋	1,017
6位	川宮	1,038
7位	ナゴヤドーム前矢田	1,114
8位	砂田橋	2,042
9位	大曽根	5,183

「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

例外もありますが、一般に乗り換えがある駅で乗降客数が多くなります。乗降客数が多いからといって必ずしも混雑度が高いわけではありません。乗降客数とその停車駅で乗っている人員数とは異なることに注意が必要です。

名古屋ガイドウェイバスの停車駅の一覧

名古屋ガイドウェイバスの各停車駅の乗降客数やその時系列推移は下記のリンク先で調べられます。

ナゴヤドーム前矢田金屋砂田橋守山小幡緑地川宮川村大曽根白沢渓谷

名古屋ガイドウェイバス駅別乗降客数 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

名古屋ガイドウェイバス路線内の乗降客数が最も少ない3駅

名古屋ガイドウェイバス路線内の乗降客数が最も少ない3駅について、乗降客数の年次推移を示します。
各鉄道路線の平均的な傾向として、2020年に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛により、乗降客数の落ち込みが見られ、その後回復してきています。

第1位白沢渓谷駅

名古屋ガイドウェイバスで乗降客数が最も少ない駅第1位は白沢渓谷駅です。白沢渓谷駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

名古屋ガイドウェイバス白沢渓谷駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	712
2021	664
2020	608
2019	831
2018	856
2017	872
2016	855
2015	863
2014	853
2013	863
2012	848
2011	826

第2位守山駅

名古屋ガイドウェイバスで乗降客数が最も少ない駅第2位は守山駅です。守山駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

名古屋ガイドウェイバス守山駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	745
2021	704
2020	654
2019	935
2018	968
2017	982
2016	941
2015	908
2014	890
2013	869
2012	882
2011	887

第3位小幡緑地駅

名古屋ガイドウェイバスで乗降客数が最も少ない駅第3位は小幡緑地駅です。小幡緑地駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

名古屋ガイドウェイバス小幡緑地駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	771
2021	747
2020	654
2019	983
2018	1,046
2017	1,060
2016	1,002
2015	987
2014	983
2013	949
2012	898
2011	889

名古屋ガイドウェイバスで乗降客数が最も少ない駅

名古屋ガイドウェイバスの停車駅の一覧

名古屋ガイドウェイバス路線内の乗降客数が最も少ない3駅

第1位 白沢渓谷駅

第2位 守山駅

第3位 小幡緑地駅

各鉄道の駅別乗降客数ランキング

第1位白沢渓谷駅

第2位守山駅

第3位小幡緑地駅