JR中央線で乗降客数が最も少ない駅

このページでは、JR中央線の停車駅のうち乗降客数が最も少ない駅をランキングで示しています。
政府が公開する統計データによると、JR中央線の停車駅の中で最も1日の平均乗降客数が少ない駅は千駄ヶ谷駅であり、その数は2万9220人となっています。 2位は信濃町駅（3万8594人）、3位は日野駅（4万2746人）です。

スポンサーリンク

JR中央線の停車駅を乗降客数が少ない順に示すと下表になります。
各駅名をクリックすると、各駅の乗降客数やその時系列推移を示すページに移動します。

順位 駅名 乗降客数（人/日）
1位 千駄ヶ谷 29,220
2位 信濃町 38,594
3位 日野 42,746
4位 大久保 44,558
5位 高尾 47,870
6位 西国分寺 50,840
7位 東小金井 55,210
8位 西八王子 55,998
9位 豊田 58,778
10位 東中野 68,824
11位 阿佐ヶ谷 76,512
12位 西荻窪 79,272
13位 高円寺 86,592
14位 国立 90,396
15位 市ヶ谷 92,626
16位 代々木 102,192
17位 武蔵小金井 106,684
18位 武蔵境 116,492
19位 飯田橋 124,120
20位 水道橋 125,776
21位 八王子 144,202
22位 荻窪 152,460
23位 三鷹 158,830
24位 四ツ谷 159,008
25位 御茶ノ水 160,278
26位 神田 162,092
27位 国分寺 189,468
28位 吉祥寺 237,730
29位 中野 239,692
30位 立川 288,914
31位 東京 693,316
32位 新宿 1,205,116

「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

例外もありますが、一般に乗り換えがある駅で乗降客数が多くなります。乗降客数が多いからといって必ずしも混雑度が高いわけではありません。 乗降客数とその停車駅で乗っている人員数とは異なることに注意が必要です。

関連リンク

  1. JR中央線の駅別乗降客数ランキング

各路線内の駅別乗降客数ランキング

東日本旅客鉄道の各路線内の駅別乗降客数ランキングは下記リンク先で表示できます。

  1. JR川越線
  2. JR相模線
  3. JR総武線
  4. JR総武線快速
  5. JR総武本線
  6. JR中央線
  7. JR中央本線
  8. JR東海道本線
  9. JR東金線
  10. JR東北本線
  11. JR内房線
  12. JR南武線
  13. JR日光線
  14. JR白新線
  15. JR八高線
  16. JR横須賀線
  17. JR武蔵野線
  18. JR横浜線
  19. JR弥彦線
  20. JR両毛線
  21. JR外房線
  22. JR京浜東北線・根岸線
  23. JR京葉線
  24. JR五日市線
  25. JR高崎線
  26. JR埼京線
  27. JR山手線
  28. JR宇都宮線
  29. JR篠ノ井線
  30. JR湘南新宿ライン
  31. JR上越線
  32. JR常磐線
  33. JR常磐線快速
  34. JR常磐線各駅停車
  35. JR信越本線
  36. JR水戸線
  37. JR成田エクスプレス
  38. JR成田線
  39. JR青梅線
  40. JR仙山線
  41. JR仙石線
広告
JR中央線 駅別乗降客数
「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成
スポンサーリンク

JR中央線路線内の乗降客数が最も少ない3駅

JR中央線路線内の乗降客数が最も少ない3駅について、乗降客数の年次推移を示します。
各鉄道路線の平均的な傾向として、2020年に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛により、 乗降客数の落ち込みが見られ、その後回復してきています。

第1位 千駄ヶ谷駅

JR中央線で乗降客数が最も少ない駅第1位は千駄ヶ谷駅です。千駄ヶ谷駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

JR中央線 千駄ヶ谷駅 乗降客数の年次推移
「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成
年 乗降客数（人/日）
2022 29,220
2021 23,360
2020 20,282
2019 34,536
2018 34,536
2017 36,854
2016 35,988
2015 37,576
2014 40,888
2013 36,852
2012 40,016
2011 40,536

第2位 信濃町駅

JR中央線で乗降客数が最も少ない駅第2位は信濃町駅です。信濃町駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

JR中央線 信濃町駅 乗降客数の年次推移
「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成
年 乗降客数（人/日）
2022 38,594
2021 33,152
2020 30,514
2019 52,516
2018 52,516
2017 50,682
2016 51,192
2015 51,356
2014 53,816
2013 52,330
2012 52,062
2011 53,038

第3位 日野駅

JR中央線で乗降客数が最も少ない駅第3位は日野駅です。日野駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

JR中央線 日野駅 乗降客数の年次推移
「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成
年 乗降客数（人/日）
2022 42,746
2021 40,472
2020 39,120
2019 54,514
2018 54,514
2017 54,624
2016 54,358
2015 53,854
2014 57,302
2013 56,076
2012 55,420
2011 55,426

各鉄道の駅別乗降客数ランキング

  1. JR北海道の駅別乗降客数ランキング
  2. JR東日本の駅別乗降客数ランキング
  3. JR東海の駅別乗降客数ランキング
  4. JR西日本の駅別乗降客数ランキング
  5. JR四国の駅別乗降客数ランキング
  6. JR九州の駅別乗降客数ランキング
  7. 札幌市営地下鉄の駅別乗降客数ランキング
  8. 仙台市地下鉄の駅別乗降客数ランキング
  9. 東京メトロの駅別乗降客数ランキング
  10. 都営地下鉄の駅別乗降客数ランキング
  11. 横浜市営地下鉄の駅別乗降客数ランキング
  12. 京都市営地下鉄の駅別乗降客数ランキング
  13. 大阪メトロの駅別乗降客数ランキング
  14. 神戸市営地下鉄の駅別乗降客数ランキング
  15. 福岡市地下鉄の駅別乗降客数ランキング
  16. 東急線の駅別乗降客数ランキング
  17. 京王線の駅別乗降客数ランキング
  18. 京成線の駅別乗降客数ランキング
  19. 小田急線の駅別乗降客数ランキング
  20. 相鉄線の駅別乗降客数ランキング
  21. 京浜急行の駅別乗降客数ランキング
  22. 東武鉄道の駅別乗降客数ランキング
  23. 西武鉄道の駅別乗降客数ランキング
  24. 名古屋鉄道の駅別乗降客数ランキング
  25. 近鉄電車の駅別乗降客数ランキング
  26. 阪急電鉄の駅別乗降客数ランキング
  27. 阪神電鉄の駅別乗降客数ランキング
  28. 南海電鉄の駅別乗降客数ランキング
  29. 京阪電鉄の駅別乗降客数ランキング
  30. 西日本鉄道の駅別乗降客数ランキング
スポンサーリンク
スポンサーリンク