JR武蔵野線で乗降客数が最も少ない駅
このページでは、JR武蔵野線の停車駅のうち乗降客数が最も少ない駅をランキングで示しています。
政府が公開する統計データによると、JR武蔵野線の停車駅の中で最も1日の平均乗降客数が少ない駅は吉川美南駅であり、その数は1万1812人となっています。
2位は新小平駅(2万0568人)、3位は市川大野駅(2万0918人)です。
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JR武蔵野線の停車駅を乗降客数が少ない順に示すと下表になります。
各駅名をクリックすると、各駅の乗降客数やその時系列推移を示すページに移動します。
順位 | 駅名 | 乗降客数(人/日) |
---|---|---|
1位 | 吉川美南 | 11,812 |
2位 | 新小平 | 20,568 |
3位 | 市川大野 | 20,918 |
4位 | 北府中 | 24,102 |
5位 | 三郷 | 24,746 |
6位 | 新三郷 | 26,394 |
7位 | 西浦和 | 26,466 |
8位 | 府中本町 | 28,108 |
9位 | 東所沢 | 28,562 |
10位 | 吉川 | 31,308 |
11位 | 船橋法典 | 32,488 |
12位 | 東松戸 | 38,434 |
13位 | 新座 | 38,552 |
14位 | 新八柱 | 44,370 |
15位 | 西国分寺 | 50,840 |
16位 | 東浦和 | 51,774 |
17位 | 越谷レイクタウン | 52,350 |
18位 | 南流山 | 67,124 |
19位 | 新松戸 | 67,350 |
20位 | 新秋津 | 69,908 |
21位 | 東川口 | 70,092 |
22位 | 武蔵浦和 | 93,186 |
23位 | 南浦和 | 102,616 |
24位 | 北朝霞 | 127,052 |
25位 | 南越谷 | 135,630 |
26位 | 西船橋 | 239,882 |
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
例外もありますが、一般に乗り換えがある駅で乗降客数が多くなります。乗降客数が多いからといって必ずしも混雑度が高いわけではありません。 乗降客数とその停車駅で乗っている人員数とは異なることに注意が必要です。
関連リンク
各路線内の駅別乗降客数ランキング
東日本旅客鉄道の各路線内の駅別乗降客数ランキングは下記リンク先で表示できます。
- JR川越線
- JR相模線
- JR総武線
- JR総武線快速
- JR総武本線
- JR中央線
- JR中央本線
- JR東海道本線
- JR東金線
- JR東北本線
- JR内房線
- JR南武線
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- JR湘南新宿ライン
- JR上越線
- JR常磐線
- JR常磐線快速
- JR常磐線各駅停車
- JR信越本線
- JR水戸線
- JR成田エクスプレス
- JR成田線
- JR青梅線
- JR仙山線
- JR仙石線
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JR武蔵野線路線内の乗降客数が最も少ない3駅
JR武蔵野線路線内の乗降客数が最も少ない3駅について、乗降客数の年次推移を示します。
各鉄道路線の平均的な傾向として、2020年に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛により、
乗降客数の落ち込みが見られ、その後回復してきています。
第1位 吉川美南駅
JR武蔵野線で乗降客数が最も少ない駅第1位は吉川美南駅です。吉川美南駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 11,812 |
2021 | 10,616 |
2020 | 9,222 |
2019 | 10,378 |
2018 | 10,378 |
2017 | 8,324 |
2016 | 7,564 |
2015 | 5,950 |
2014 | 4,700 |
2013 | 3,428 |
2012 | 2,948 |
2011 | データなし |
第2位 新小平駅
JR武蔵野線で乗降客数が最も少ない駅第2位は新小平駅です。新小平駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 20,568 |
2021 | 18,706 |
2020 | 17,054 |
2019 | 22,978 |
2018 | 22,978 |
2017 | 23,018 |
2016 | 22,858 |
2015 | 22,582 |
2014 | 22,610 |
2013 | 22,382 |
2012 | 22,146 |
2011 | 22,292 |
第3位 市川大野駅
JR武蔵野線で乗降客数が最も少ない駅第3位は市川大野駅です。市川大野駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 20,918 |
2021 | 19,810 |
2020 | 18,564 |
2019 | 23,962 |
2018 | 23,962 |
2017 | 23,536 |
2016 | 23,500 |
2015 | 23,196 |
2014 | 23,164 |
2013 | 22,506 |
2012 | 22,194 |
2011 | 22,476 |
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