JR横浜線で乗降客数が最も少ない駅
このページでは、JR横浜線の停車駅のうち乗降客数が最も少ない駅をランキングで示しています。
政府が公開する統計データによると、JR横浜線の停車駅の中で最も1日の平均乗降客数が少ない駅は片倉駅であり、その数は9698人となっています。
2位は相原駅(1万7816人)、3位は小机駅(1万7854人)です。
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JR横浜線の停車駅を乗降客数が少ない順に示すと下表になります。
各駅名をクリックすると、各駅の乗降客数やその時系列推移を示すページに移動します。
順位 | 駅名 | 乗降客数(人/日) |
---|---|---|
1位 | 片倉 | 9,698 |
2位 | 相原 | 17,816 |
3位 | 小机 | 17,854 |
4位 | 矢部 | 22,186 |
5位 | 八王子みなみ野 | 32,578 |
6位 | 成瀬 | 32,738 |
7位 | 大口 | 34,742 |
8位 | 十日市場 | 35,222 |
9位 | 古淵 | 40,730 |
10位 | 相模原 | 51,766 |
11位 | 東神奈川 | 64,020 |
12位 | 鴨居 | 64,204 |
13位 | 淵野辺 | 65,502 |
14位 | 中山 | 72,192 |
15位 | 菊名 | 86,452 |
16位 | 新横浜 | 102,884 |
17位 | 長津田 | 107,012 |
18位 | 橋本 | 113,998 |
19位 | 八王子 | 144,202 |
20位 | 町田 | 190,030 |
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
例外もありますが、一般に乗り換えがある駅で乗降客数が多くなります。乗降客数が多いからといって必ずしも混雑度が高いわけではありません。 乗降客数とその停車駅で乗っている人員数とは異なることに注意が必要です。
関連リンク
各路線内の駅別乗降客数ランキング
東日本旅客鉄道の各路線内の駅別乗降客数ランキングは下記リンク先で表示できます。
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- JR相模線
- JR総武線
- JR総武線快速
- JR総武本線
- JR中央線
- JR中央本線
- JR東海道本線
- JR東金線
- JR東北本線
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- JR成田線
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- JR仙山線
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JR横浜線路線内の乗降客数が最も少ない3駅
JR横浜線路線内の乗降客数が最も少ない3駅について、乗降客数の年次推移を示します。
各鉄道路線の平均的な傾向として、2020年に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛により、
乗降客数の落ち込みが見られ、その後回復してきています。
第1位 片倉駅
JR横浜線で乗降客数が最も少ない駅第1位は片倉駅です。片倉駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 9,698 |
2021 | 8,862 |
2020 | 8,192 |
2019 | 10,442 |
2018 | 10,442 |
2017 | 10,454 |
2016 | 10,426 |
2015 | 10,284 |
2014 | 10,490 |
2013 | 10,242 |
2012 | 10,252 |
2011 | 10,314 |
第2位 相原駅
JR横浜線で乗降客数が最も少ない駅第2位は相原駅です。相原駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 17,816 |
2021 | 15,042 |
2020 | 11,570 |
2019 | 21,234 |
2018 | 21,234 |
2017 | 21,220 |
2016 | 20,640 |
2015 | 20,286 |
2014 | 20,842 |
2013 | 20,392 |
2012 | 20,198 |
2011 | 20,422 |
第3位 小机駅
JR横浜線で乗降客数が最も少ない駅第3位は小机駅です。小机駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 17,854 |
2021 | 16,348 |
2020 | 15,546 |
2019 | 20,776 |
2018 | 20,776 |
2017 | 20,904 |
2016 | 20,672 |
2015 | 19,700 |
2014 | 20,506 |
2013 | 19,430 |
2012 | 19,184 |
2011 | 19,528 |
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