JR京葉線で乗降客数が最も少ない駅
このページでは、JR京葉線の停車駅のうち乗降客数が最も少ない駅をランキングで示しています。
政府が公開する統計データによると、JR京葉線の停車駅の中で最も1日の平均乗降客数が少ない駅は越中島駅であり、その数は9614人となっています。
2位は二俣新町駅(1万0116人)、3位は市川塩浜駅(1万4684人)です。
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JR京葉線の停車駅を乗降客数が少ない順に示すと下表になります。
各駅名をクリックすると、各駅の乗降客数やその時系列推移を示すページに移動します。
順位 | 駅名 | 乗降客数(人/日) |
---|---|---|
1位 | 越中島 | 9,614 |
2位 | 二俣新町 | 10,116 |
3位 | 市川塩浜 | 14,684 |
4位 | 幕張豊砂 | 15,100 |
5位 | 新習志野 | 22,660 |
6位 | 葛西臨海公園 | 25,120 |
7位 | 潮見 | 25,436 |
8位 | 検見川浜 | 27,740 |
9位 | 千葉みなと | 30,708 |
10位 | 稲毛海岸 | 37,038 |
11位 | 南船橋 | 42,246 |
12位 | 八丁堀 | 54,782 |
13位 | 蘇我 | 58,924 |
14位 | 新浦安 | 94,764 |
15位 | 海浜幕張 | 104,116 |
16位 | 新木場 | 120,884 |
17位 | 舞浜 | 127,812 |
18位 | 東京 | 693,316 |
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
例外もありますが、一般に乗り換えがある駅で乗降客数が多くなります。乗降客数が多いからといって必ずしも混雑度が高いわけではありません。 乗降客数とその停車駅で乗っている人員数とは異なることに注意が必要です。
関連リンク
各路線内の駅別乗降客数ランキング
東日本旅客鉄道の各路線内の駅別乗降客数ランキングは下記リンク先で表示できます。
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- JR総武線
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- JR総武本線
- JR中央線
- JR中央本線
- JR東海道本線
- JR東金線
- JR東北本線
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- JR成田エクスプレス
- JR成田線
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- JR仙石線
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JR京葉線路線内の乗降客数が最も少ない3駅
JR京葉線路線内の乗降客数が最も少ない3駅について、乗降客数の年次推移を示します。
各鉄道路線の平均的な傾向として、2020年に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛により、
乗降客数の落ち込みが見られ、その後回復してきています。
第1位 越中島駅
JR京葉線で乗降客数が最も少ない駅第1位は越中島駅です。越中島駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 9,614 |
2021 | 8,808 |
2020 | 8,252 |
2019 | 11,470 |
2018 | 11,470 |
2017 | 10,458 |
2016 | 10,056 |
2015 | 9,450 |
2014 | 9,138 |
2013 | 8,460 |
2012 | 8,274 |
2011 | 8,022 |
第2位 二俣新町駅
JR京葉線で乗降客数が最も少ない駅第2位は二俣新町駅です。二俣新町駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 10,116 |
2021 | 9,970 |
2020 | 9,338 |
2019 | 9,614 |
2018 | 9,614 |
2017 | 9,208 |
2016 | 9,794 |
2015 | 10,184 |
2014 | 9,980 |
2013 | 9,624 |
2012 | 9,660 |
2011 | 10,238 |
第3位 市川塩浜駅
JR京葉線で乗降客数が最も少ない駅第3位は市川塩浜駅です。市川塩浜駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 14,684 |
2021 | 14,112 |
2020 | 14,074 |
2019 | 16,272 |
2018 | 16,272 |
2017 | 15,512 |
2016 | 15,092 |
2015 | 14,370 |
2014 | 14,158 |
2013 | 13,138 |
2012 | 12,754 |
2011 | 12,094 |
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