横浜シーサイドラインで乗降客数が最も少ない駅

このページでは、横浜シーサイドラインの停車駅のうち乗降客数が最も少ない駅をランキングで示しています。
政府が公開する統計データによると、横浜シーサイドラインの停車駅の中で最も1日の平均乗降客数が少ない駅は海の公園南口駅であり、その数は1821人となっています。 2位は海の公園柴口駅（2274人）、3位は野島公園駅（3288人）です。

横浜シーサイドラインの停車駅を乗降客数が少ない順に示すと下表になります。
各駅名をクリックすると、各駅の乗降客数やその時系列推移を示すページに移動します。

順位	駅名	乗降客数（人/日）
1位	海の公園南口	1,821
2位	海の公園柴口	2,274
3位	野島公園	3,288
4位	並木北	3,721
5位	福浦	3,812
6位	産業振興センター	4,163
7位	南部市場	4,233
8位	八景島	4,242
9位	並木中央	4,954
10位	幸浦	5,203
11位	鳥浜	9,111
12位	市大医学部	9,809
13位	金沢八景	18,705
14位	新杉田	31,236

「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

例外もありますが、一般に乗り換えがある駅で乗降客数が多くなります。乗降客数が多いからといって必ずしも混雑度が高いわけではありません。乗降客数とその停車駅で乗っている人員数とは異なることに注意が必要です。

横浜シーサイドラインの停車駅の一覧

横浜シーサイドラインの各停車駅の乗降客数やその時系列推移は下記のリンク先で調べられます。

海の公園柴口海の公園南口金沢八景幸浦産業振興センター市大医学部新杉田鳥浜南部市場八景島福浦並木中央並木北野島公園

横浜シーサイドライン駅別乗降客数 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

横浜シーサイドライン路線内の乗降客数が最も少ない3駅

横浜シーサイドライン路線内の乗降客数が最も少ない3駅について、乗降客数の年次推移を示します。
各鉄道路線の平均的な傾向として、2020年に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛により、乗降客数の落ち込みが見られ、その後回復してきています。

第1位海の公園南口駅

横浜シーサイドラインで乗降客数が最も少ない駅第1位は海の公園南口駅です。海の公園南口駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

横浜シーサイドライン海の公園南口駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	1,821
2021	1,624
2020	1,450
2019	1,618
2018	1,622
2017	1,586
2016	1,550
2015	1,586
2014	1,526
2013	1,502
2012	1,458
2011	1,340

第2位海の公園柴口駅

横浜シーサイドラインで乗降客数が最も少ない駅第2位は海の公園柴口駅です。海の公園柴口駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

横浜シーサイドライン海の公園柴口駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	2,274
2021	2,116
2020	1,810
2019	2,091
2018	2,112
2017	2,074
2016	2,054
2015	2,074
2014	1,984
2013	1,980
2012	1,946
2011	1,790

第3位野島公園駅

横浜シーサイドラインで乗降客数が最も少ない駅第3位は野島公園駅です。野島公園駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

横浜シーサイドライン野島公園駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	3,288
2021	3,026
2020	2,780
2019	2,882
2018	2,880
2017	2,774
2016	2,754
2015	2,724
2014	2,615
2013	2,638
2012	2,584
2011	2,504

横浜シーサイドラインで乗降客数が最も少ない駅

横浜シーサイドラインの停車駅の一覧

横浜シーサイドライン路線内の乗降客数が最も少ない3駅

第1位 海の公園南口駅

第2位 海の公園柴口駅

第3位 野島公園駅

各鉄道の駅別乗降客数ランキング

第1位海の公園南口駅

第2位海の公園柴口駅

第3位野島公園駅