横浜シーサイドラインの駅別乗降客数ランキング

このページでは、横浜シーサイドラインの停車駅の駅別乗降客数をランキングで示しています。
政府が公開する統計データによると、横浜シーサイドラインの停車駅の中で最も1日の平均乗降客数が多い駅は新杉田駅であり、その数は3万1236人となっています。 2位は金沢八景駅（1万8705人）、3位は市大医学部駅（9809人）です。

横浜シーサイドラインの停車駅の駅別乗降客数をランキングで示すと下表になります。
各駅名をクリックすると、各駅の乗降客数やその時系列推移を示すページに移動します。

順位	駅名	乗降客数（人/日）
1位	新杉田	31,236
2位	金沢八景	18,705
3位	市大医学部	9,809
4位	鳥浜	9,111
5位	幸浦	5,203
6位	並木中央	4,954
7位	八景島	4,242
8位	南部市場	4,233
9位	産業振興センター	4,163
10位	福浦	3,812
11位	並木北	3,721
12位	野島公園	3,288
13位	海の公園柴口	2,274
14位	海の公園南口	1,821

「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

例外もありますが、一般に乗り換えがある駅で乗降客数が多くなります。乗降客数が多いからといって必ずしも混雑度が高いわけではありません。乗降客数とその停車駅で乗っている人員数とは異なることに注意が必要です。

横浜シーサイドラインの停車駅の一覧

横浜シーサイドラインの各停車駅の乗降客数やその時系列推移は下記のリンク先で調べられます。

海の公園柴口海の公園南口金沢八景幸浦産業振興センター市大医学部新杉田鳥浜南部市場八景島福浦並木中央並木北野島公園

横浜シーサイドライン駅別乗降客数 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

横浜シーサイドライン路線内の乗降客数が多い上位3駅

横浜シーサイドライン路線内の乗降客数が多い上位3駅について、乗降客数の年次推移を示します。
各鉄道路線の平均的な傾向として、2020年に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛により、乗降客数の落ち込みが見られ、その後回復してきています。

第1位新杉田駅

横浜シーサイドラインの乗降客数1位は新杉田駅です。新杉田駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

横浜シーサイドライン新杉田駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	31,236
2021	29,788
2020	28,492
2019	33,368
2018	33,976
2017	34,056
2016	33,548
2015	33,460
2014	32,919
2013	33,328
2012	32,414
2011	31,700

第2位金沢八景駅

横浜シーサイドラインの乗降客数2位は金沢八景駅です。金沢八景駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

横浜シーサイドライン金沢八景駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	18,705
2021	17,222
2020	15,102
2019	16,044
2018	15,806
2017	15,478
2016	15,228
2015	15,116
2014	14,199
2013	14,266
2012	13,700
2011	13,230

第3位市大医学部駅

横浜シーサイドラインの乗降客数3位は市大医学部駅です。市大医学部駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

横浜シーサイドライン市大医学部駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	9,809
2021	9,338
2020	8,970
2019	11,397
2018	11,364
2017	11,102
2016	10,766
2015	10,694
2014	10,344
2013	10,196
2012	9,684
2011	9,242

横浜シーサイドラインの駅別乗降客数ランキング

横浜シーサイドラインの停車駅の一覧

横浜シーサイドライン路線内の乗降客数が多い上位3駅

第1位 新杉田駅

第2位 金沢八景駅

第3位 市大医学部駅

各鉄道の駅別乗降客数ランキング

第1位新杉田駅

第2位金沢八景駅

第3位市大医学部駅