産業振興センター駅(横浜シーサイドライン)の乗降客数の統計
このページでは、横浜シーサイドライン産業振興センター駅の乗降客数の統計データを示しています。
政府が公開する統計データによると、横浜シーサイドライン産業振興センター駅の1日の平均乗降客数は4163人となっています。
横浜シーサイドライン産業振興センター駅の乗降客数の時系列推移
下の折れ線グラフは、横浜シーサイドライン産業振興センター駅の2011年から2022年までの乗降客数の時系列推移を示しています。
年によって1日の乗降客数が1/2になるなど極端に変化している場合がありますが、その変化の原因は、駅の改築工事により乗換えのために一度駅を降りる必要が無くなったため(或いはその逆)である場合があります。
2020年、2021年に乗降客数が急に減る駅がありますが、これは2019年末から始まったコロナ禍による鉄道利用者の全国的な減少が大きな原因です。
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
産業振興センター駅の各年の乗降客数の数値を以下に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 4,163 |
2021 | 3,992 |
2020 | 3,898 |
2019 | 4,621 |
2018 | 4,660 |
2017 | 4,540 |
2016 | 4,362 |
2015 | 4,224 |
2014 | 4,136 |
2013 | 4,082 |
2012 | 3,988 |
2011 | 3,950 |
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
横浜シーサイドラインの駅別乗降客数ランキング
横浜シーサイドラインの停車駅の駅別乗降客数をランキングで示すと下表になります。 産業振興センター駅の乗降客数は横浜シーサイドラインの停車駅の中で9番目に多いという結果になっています。
順位 | 駅名 | 乗降客数(人/日) |
---|---|---|
1位 | 新杉田 | 31,236 |
2位 | 金沢八景 | 18,705 |
3位 | 市大医学部 | 9,809 |
4位 | 鳥浜 | 9,111 |
5位 | 幸浦 | 5,203 |
6位 | 並木中央 | 4,954 |
7位 | 八景島 | 4,242 |
8位 | 南部市場 | 4,233 |
9位 | 産業振興センター | 4,163 |
10位 | 福浦 | 3,812 |
11位 | 並木北 | 3,721 |
12位 | 野島公園 | 3,288 |
13位 | 海の公園柴口 | 2,274 |
14位 | 海の公園南口 | 1,821 |
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
横浜シーサイドラインの停車駅の一覧
横浜シーサイドラインの各停車駅の乗降客数やその時系列推移は下記のリンク先で調べられます。
1日の乗降客数が横浜シーサイドライン産業振興センター駅と近い全国の駅
1日の乗降客数が横浜シーサイドライン産業振興センター駅と近い全国の駅を下表に示します。
鉄道 | 駅名 | 乗降客数(人/日) |
---|---|---|
JR東海 | 河原田 | 4,190人 |
JR四国 | 宇多津 | 4,188人 |
JR九州 | 苅田 | 4,186人 |
JR西日本 | 大門 | 4,186人 |
アストラムライン | 上安 | 4,185人 |
京阪電鉄 | 宇治 | 4,183人 |
江ノ電 | 鎌倉高校前 | 4,182人 |
北九州モノレール | 片野 | 4,182人 |
伊予鉄道 | 大街道 | 4,178人 |
JR九州 | 玉名 | 4,170人 |
横浜シーサイドライン | 産業振興センター | 4,163人 |
京浜急行 | 安針塚 | 4,152人 |
近鉄電車 | 枚岡 | 4,149人 |
伊予鉄道 | 古町 | 4,148人 |
近鉄電車 | 尼ヶ辻 | 4,147人 |
JR東海 | 裾野 | 4,147人 |
JR九州 | 教育大前 | 4,142人 |
神戸電鉄 | 田尾寺 | 4,137人 |
伊豆箱根鉄道 | 大雄山 | 4,136人 |
伊奈線 | 羽貫 | 4,134人 |
京阪電鉄 | 土居 | 4,133人 |
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
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