名古屋市営地下鉄東山線の駅別乗降客数ランキング

このページでは、名古屋市営地下鉄東山線の停車駅の駅別乗降客数をランキングで示しています。
政府が公開する統計データによると、名古屋市営地下鉄東山線の停車駅の中で最も1日の平均乗降客数が多い駅は名古屋駅であり、その数は33万4170人となっています。 2位は栄駅（18万3400人）、3位は伏見駅（8万5592人）です。

名古屋市営地下鉄東山線の停車駅の駅別乗降客数をランキングで示すと下表になります。
各駅名をクリックすると、各駅の乗降客数やその時系列推移を示すページに移動します。

順位	駅名	乗降客数（人/日）
1位	名古屋	334,170
2位	栄	183,400
3位	伏見	85,592
4位	藤が丘	52,412
5位	星ヶ丘	44,602
6位	千種	44,190
7位	今池	41,892
8位	新栄町	28,816
9位	本山	27,450
10位	一社	25,070
11位	池下	23,870
12位	中村公園	22,530
13位	本郷	19,776
14位	高畑	19,402
15位	上社	18,838
16位	覚王山	17,312
17位	岩塚	15,732
18位	本陣	15,344
19位	東山公園	13,748
20位	八田	13,166
21位	亀島	11,318
22位	中村日赤	8,932

「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

例外もありますが、一般に乗り換えがある駅で乗降客数が多くなります。乗降客数が多いからといって必ずしも混雑度が高いわけではありません。乗降客数とその停車駅で乗っている人員数とは異なることに注意が必要です。

各路線内の駅別乗降客数ランキング

名古屋市の各路線内の駅別乗降客数ランキングは下記リンク先で表示できます。

名古屋市営地下鉄東山線駅別乗降客数 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

名古屋市営地下鉄東山線路線内の乗降客数が多い上位3駅

名古屋市営地下鉄東山線路線内の乗降客数が多い上位3駅について、乗降客数の年次推移を示します。
各鉄道路線の平均的な傾向として、2020年に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛により、乗降客数の落ち込みが見られ、その後回復してきています。

第1位名古屋駅

名古屋市営地下鉄東山線の乗降客数1位は名古屋駅です。名古屋駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

名古屋市営地下鉄東山線名古屋駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	334,170
2021	287,964
2020	253,156
2019	397,266
2018	399,287
2017	377,957
2016	368,789
2015	359,747
2014	357,650
2013	345,501
2012	335,364
2011	324,852

第2位栄駅

名古屋市営地下鉄東山線の乗降客数2位は栄駅です。栄駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

名古屋市営地下鉄東山線栄駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	183,400
2021	160,200
2020	144,360
2019	219,802
2018	221,897
2017	230,805
2016	230,818
2015	224,228
2014	224,228
2013	218,160
2012	211,537
2011	194,504

第3位伏見駅

名古屋市営地下鉄東山線の乗降客数3位は伏見駅です。伏見駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。

名古屋市営地下鉄東山線伏見駅乗降客数の年次推移 — 「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和5年度）を加工して作成

年	乗降客数（人/日）
2022	85,592
2021	77,082
2020	71,686
2019	99,874
2018	101,639
2017	96,176
2016	94,175
2015	90,729
2014	89,528
2013	86,836
2012	86,268
2011	77,712

名古屋市営地下鉄東山線の駅別乗降客数ランキング

各路線内の駅別乗降客数ランキング

名古屋市営地下鉄東山線路線内の乗降客数が多い上位3駅

第1位 名古屋駅

第2位 栄駅

第3位 伏見駅

各鉄道の駅別乗降客数ランキング

第1位名古屋駅

第2位栄駅

第3位伏見駅