JR函館本線の駅別乗降客数ランキング
このページでは、JR函館本線の停車駅の駅別乗降客数をランキングで示しています。
政府が公開する統計データによると、JR函館本線の停車駅の中で最も1日の平均乗降客数が多い駅は札幌駅であり、その数は15万4528人となっています。
2位は手稲駅(2万5186人)、3位は琴似駅(1万9002人)です。
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JR函館本線の停車駅の駅別乗降客数をランキングで示すと下表になります。
各駅名をクリックすると、各駅の乗降客数やその時系列推移を示すページに移動します。
順位 | 駅名 | 乗降客数(人/日) |
---|---|---|
1位 | 札幌 | 154,528 |
2位 | 手稲 | 25,186 |
3位 | 琴似 | 19,002 |
4位 | 桑園 | 18,858 |
5位 | 小樽 | 14,670 |
6位 | 白石 | 14,058 |
7位 | 大麻 | 10,768 |
8位 | 苗穂 | 10,766 |
9位 | 野幌 | 10,198 |
10位 | 星置 | 9,442 |
11位 | 発寒中央 | 7,904 |
12位 | 稲積公園 | 7,726 |
13位 | 発寒 | 7,648 |
14位 | 岩見沢 | 7,166 |
15位 | 森林公園 | 7,016 |
16位 | 旭川 | 6,890 |
17位 | 江別 | 5,770 |
18位 | 厚別 | 5,560 |
19位 | 小樽築港 | 4,016 |
20位 | 函館 | 3,676 |
21位 | 南小樽 | 3,170 |
22位 | 銭函 | 3,020 |
23位 | 滝川 | 2,450 |
24位 | 美唄 | 1,902 |
25位 | 幌向 | 1,676 |
26位 | 深川 | 1,516 |
27位 | 新函館北斗 | 996 |
28位 | 五稜郭 | 860 |
29位 | 倶知安 | 760 |
-位 | ニセコ | データなし |
-位 | ほしみ | データなし |
-位 | 伊納 | データなし |
-位 | 稲穂 | データなし |
-位 | 塩谷 | データなし |
-位 | 桔梗 | データなし |
-位 | 近文 | データなし |
-位 | 銀山 | データなし |
-位 | 駒ヶ岳 | データなし |
-位 | 光珠内 | データなし |
-位 | 江部乙 | データなし |
-位 | 高砂 | データなし |
-位 | 国縫 | データなし |
-位 | 黒岩 | データなし |
-位 | 黒松内 | データなし |
-位 | 昆布 | データなし |
-位 | 砂川 | データなし |
-位 | 山越 | データなし |
-位 | 山崎 | データなし |
-位 | 七飯 | データなし |
-位 | 小沢 | データなし |
-位 | 上幌向 | データなし |
-位 | 森 | データなし |
-位 | 仁山 | データなし |
-位 | 仁木 | データなし |
-位 | 石倉 | データなし |
-位 | 石谷 | データなし |
-位 | 赤井川 | データなし |
-位 | 然別 | データなし |
-位 | 大沼 | データなし |
-位 | 大沼公園 | データなし |
-位 | 大中山 | データなし |
-位 | 茶志内 | データなし |
-位 | 中ノ沢 | データなし |
-位 | 朝里 | データなし |
-位 | 長万部 | データなし |
-位 | 奈井江 | データなし |
-位 | 二股 | データなし |
-位 | 熱郛 | データなし |
-位 | 納内 | データなし |
-位 | 八雲 | データなし |
-位 | 比羅夫 | データなし |
-位 | 峰延 | データなし |
-位 | 豊沼 | データなし |
-位 | 豊幌 | データなし |
-位 | 本石倉 | データなし |
-位 | 妹背牛 | データなし |
-位 | 目名 | データなし |
-位 | 野田生 | データなし |
-位 | 余市 | データなし |
-位 | 落部 | データなし |
-位 | 蘭越 | データなし |
-位 | 蘭島 | データなし |
「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和5年度)を加工して作成
例外もありますが、一般に乗り換えがある駅で乗降客数が多くなります。乗降客数が多いからといって必ずしも混雑度が高いわけではありません。 乗降客数とその停車駅で乗っている人員数とは異なることに注意が必要です。
各路線内の駅別乗降客数ランキング
北海道旅客鉄道の各路線内の駅別乗降客数ランキングは下記リンク先で表示できます。
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JR函館本線路線内の乗降客数が多い上位3駅
JR函館本線路線内の乗降客数が多い上位3駅について、乗降客数の年次推移を示します。
各鉄道路線の平均的な傾向として、2020年に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛により、
乗降客数の落ち込みが見られ、その後回復してきています。
第1位 札幌駅
JR函館本線の乗降客数1位は札幌駅です。札幌駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 154,528 |
2021 | 132,306 |
2020 | 129,142 |
2019 | 196,244 |
2018 | 199,186 |
2017 | 198,872 |
2016 | 195,304 |
2015 | 190,576 |
2014 | 186,626 |
2013 | 186,304 |
2012 | 183,150 |
2011 | 180,098 |
第2位 手稲駅
JR函館本線の乗降客数2位は手稲駅です。手稲駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 25,186 |
2021 | 23,136 |
2020 | 22,284 |
2019 | 30,546 |
2018 | 31,148 |
2017 | 31,320 |
2016 | 31,178 |
2015 | 30,670 |
2014 | 29,790 |
2013 | 29,440 |
2012 | 28,858 |
2011 | 28,686 |
第3位 琴似駅
JR函館本線の乗降客数3位は琴似駅です。琴似駅の乗降客数の年次推移を下図に示します。
年 | 乗降客数(人/日) |
---|---|
2022 | 19,002 |
2021 | 17,878 |
2020 | 17,954 |
2019 | 23,184 |
2018 | 23,372 |
2017 | 23,384 |
2016 | 23,354 |
2015 | 23,036 |
2014 | 23,088 |
2013 | 23,002 |
2012 | 22,624 |
2011 | 22,688 |
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